腰椎ヘルニア 脊柱管狭窄症 坐骨神経痛
- お尻から足にかけて痛み、痺れがある
- 立っているだけで足に痛みがある
- 痛み、痺れが強くて座っていられない
- 痛みで身体を真っ直ぐにできない
- 靴下を履くのも辛い
『夜も眠れない』
40代 男性
お尻から足にかけて痛みが酷くて座っていても、寝ていても痛みが治らず夜も眠れない程でした。3回ほどで夜も眠れるようになって、座っていられるようになりました。
『立っていられない』
40代 女性
足に体重をかけると足に強い痛みが走り、立っていることが出来ませんでした。こちらで施術を受けた後から少しずつ体重をかけて立っていられるようになり、回数を重ねるたびにどんどん歩けるようになりました。痛みはとれましたが少し痺れがまだ残っているので継続的に通っています。
椎間板ヘルニアとは
椎間板の中身が飛び出して神経を圧迫し腰や足に痛みを引き起こします。 猫背などの不良姿勢、前屈みなどの動作の繰り返し、骨の形などの遺伝的要因などが椎間板の変性を起こすと言われています。
腰部脊柱管狭窄症とは
脊髄の神経が通るトンネルを脊柱管と呼び、黄色靭帯、椎間板などの変性により神経が圧迫され腰や足に痛み、痺れを引き起こします。
坐骨神経痛とは
ヘルニアや脊柱管、筋肉などさまざまな異常により坐骨神経が圧迫され、お尻から足にかけて痛み、痺れが引き起こされます。
当院の改善法
当院の改善法
当院では痛いところだけをマッサージしたり、電気をかけたりなどはしません。
腰椎でヘルニアや変形が起きているのはそこに負担をかけている何か他の原因があるからです。
変形などの構造的な異常が起きていても機能を取り戻す事で症状を改善することも十分に可能です。
痛みがある足だけではなく、連動して動く背中、首、内臓まで原因は幅広く存在しますので触診によって検査をして、施術をしていきます。
患者さんによってそれぞれ異なる問題を見つけ身体の歪みをもとに戻していき早期改善をしていきます。